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疲れ目・かすみ目・目の充血

昨日、広告代理店の方(H氏)とお話しをしました。

H氏は職業柄いろんな職種の方々とお話しするとのことですが、眼科のドクターとの話の内容を教えてくれました。

眼科ドクター曰く「最近パソコンやスマートフォン等を見る時間が非常に長くなり、それに伴って目のトラブルが増え、患者さんが急増している。」             そういえば目薬のCMも多いような・・・

確かに駅のホームを見渡せば殆んどの人がスマホなり携帯を見ています。(それが原因で駅の看板を降ろしたのですが・・・Hさんゴメンなさい。)             最近、走行中の地下鉄の車内でも繋がるようになり、ますます目を休めることが無くなっています。

目の酷使は目の疲れだけに止まらず、目から入ってきた膨大な情報を処理する脳の酷使にも繋がります。人間の大脳は重さは体重の2%程度ですがエネルギー消費量は身体全体の約20%を占めます。消費されたエネルギーを補充するためにどんどんエネルギーが作られます。それと同時に副産物として活性酸素も大量に発生します。その過剰な活性酸素が目や脳の細胞を傷つけ目や脳を疲れさせます。

私は過剰な活性酸素を除去する方法として次のような方法を実践しています。     1)身体に備わる抗酸化酵素を活性化させる。 2)抗酸化物質を摂取する。

1)は、SOD(スーパーオキシドヂムスターゼ)、GSH-px(グルタチオンペルオキシターゼ)、カタラーゼ等の抗酸化酵素を活性化させるために亜鉛・鉄・銅・マンガン・セレン等のミネラルを摂取して頂きます。ここで大切なのは、巷溢れる合成のサプリメントではなく、天然の物から摂りましょうということです。

私の薬局ではワタナベ活性型オイスターをお薦めしています。この商品は東京八王子市の渡辺オイスター研究所が心血注いで研究開発した栄養剤で、最近では類似品まで出現する程のスグレモノです。牡蠣のタンパク質は入っていないので牡蠣を食べると体調を崩す方でもまず大丈夫!。牡蠣の命を養った栄養素がそのまま自然な形で摂取できます。

2)はもちろん漢方薬を服用して頂きます。漢方薬はよくご存じのビタミンC、ビタミンEなどと同様に抗酸化物質に分類されます。漢方薬1日分は野菜350グラム(緑黄色野菜120グラムを含む)と同程度の抗酸化作用を有します。 (野菜350グラム=過剰に発生する活性酸素を抑えるのに必要と言われている摂取量)

漢方薬の場合、過剰な活性酸素を除去するだけではなく不快な症状にピンポイントで対応できるとう非常に優れた本来の働きがあります。

滋腎明目湯(じじんめいもくとう)、洗肝明目湯(せんかんめいもくとう)、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)他、個人の体質や症状に合った漢方薬ワタナベ活性型オイスターを合わせて飲めば疲れ目・かすみ目・目の充血等の不快な症状は取れると考えております。